自分専用のAIを注文したら、アトムやドラえもん、またはR2D2が箱に入って宅配されてくる…
さすがにそれはありませんが、あなたのためにカスタマイズされたAIがあったら、ワクワクしませんか?
「AI時代がついに来た」と巷では言われています。
AIやChatGPTの話を聞かない日はないくらいになってきています。
しかし、AIをどのように使えばいいのかわからない…という人も多いのでは…?
まず何をしたらいいのでしょうか?
その答が「マイGPT(専用GPT)を持ち、二人三脚体制をとること」にある、と私たちは考えています。
「マイGPT(専用GPT)」は、ChatGPTに以下を学習させたAIです。
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あなたのビジネス上の分身です。
このマイGPT(専用GPT)は、あなたのビジネス活動における分身とも言える存在です。
「デジタルツイン」などという言い方もあります。
私たちも自前のマイGPT(専用GPT)を持ち、
などを行っています。
作業が早くなり楽になっているのは確か。
ですが、こんなものではないはずです。
もっととんでもない可能性を秘めているように思えてなりません。
マイGPT(専用GPT)は「育てる」ことができます。
マイGPTは情報を与えるほどあなたを理解し、学習すればするほど使い勝手が向上します。
だんだんと以下のような進化を遂げると考えられます。
「AIを育てる」体験
マイGPT(専用GPT)のビジネス活用を研究しています。
手順1:初期の学習情報
マイGPT(専用GPT)に学習させる初期の情報を提供していただきます。
通常は、以下のURLを教えていただき、あとはこちらで内容の把握をします。
手順2:マイGPT(専用GPT)β版の作成
いただいた情報にもとづき、あなた(もしくはあなたの会社)の「マイGPT(専用GPT)」を作成します。
この時点ではβ版ですが、そのまま業務等に使えるクオリティになっています。
手順3:β版の提供と最初の打合せ
できあがったβ版をお渡しする際に、使い方を説明します。
あわせて
を行います。
手順4:マイGPT(専用GPT)α版
手順3でのヒアリングを踏まえ、マイGPT(専用GPT)を完成させます。
マイGPT(専用GPT)はぜひ積極的にご活用ください。
などを模索しながら、マイGPT(専用GPT)を育てていきましょう。
以下の条件を満たす方に参加していただきたいと考えています。
(※)作成する側の当協会にGPT-4が必要なのはよいとしても、利用者側にもGPT-4が要るというのは、どうも納得がいかないのですが、こればかりはどうにもなりません…。しかしGPT-4が要るならば、むしろこれを機に、GPT-4を徹底活用しませんか? 仕事で使うなら、GPT-3.5 では間に合わないことが多く、GPT-4 が必要なのは確かです。
(敬称略)